新しく始める人たちへ
2006年12月22日コメント (1)遊戯関連記事超増えたな"笑
まぁ、ゼロ相手いないから書けないしね・・・
俺は脳内だけの理論とか、責任持てない事は書きたくない。
所詮机上の空論で裏づけがないって言われたことがあって、
それが相当響いてるから実績に基づいたこと書いていきたい。
さて、とりあえずYu-Gi-Oh!!
俺も暫く離れてたし把握できてないんだけど、
今あるデッキについて知ってる限り書いて行こうと思います。
自分の中での整理にもなるし無駄になる事はない。
【カードリスト・検索】
http://wiki.yugioh-portal.net/index.php?%A5%AB%A1%BC%A5%C9%A5%EA%A5%B9%A5%C8
【エアブレード】
モンスターが極端に少ない構成のデッキ。
デッキの核となるのは《神剣−フェニックスブレード》と《次元融合》のコンボ。
試合を進めて行くに連れて《E・HERO エアーマン》を筆頭とするモンスターを墓地に落としていき、
フェニブレでゲームから除外してそれを次元融合で出すというもの。
墓地からの回収は手札コストカードなどと相性がよく、1ターンでの爆発力が非常に大きい。
8000を一気に削りきってしまう事も多々。
基本防御は考えず、《冥府の使者ゴーズ》のみが唯一それに当たる。
そのゴーズすら採用せずに魔法の比率を極端に上げて《D−HERO ダイヤモンドガイ》によるクソ回りを狙ったターボ型の形もある。
【Dブレード】
上のエアブレに《デステニー・ドロー》を加えたタイプ。
デッキの回転力が飛躍的に増し爆発力も高い。
ただし、その分若干事故率も上がっており、無理矢理スペースをこじ開けているのもあって安定性は若干落ちる。
直接手札から墓地に戦士族を落としこめるのもあって、回れば次元での展開は狙いやすくなる。
【ダークゴーズ】
《天使の施し》《手札抹殺》《メタモルポット》の3種から《暗黒界の武神 ゴルド》《暗黒界の軍神 シルバ》を中心とした暗黒界系のモンスターを並べていく展開力に長けたデッキ。
キーカードが極端に絞り込まれているが最強のサーチカード《封印の黄金櫃》で施しをハンドに呼び込むことで比較的安定した展開が狙える。
施しから暗黒界系のモンスターを捨てる事によって発生するアドバンテージは暴力的なものがあり、一度決まればかなりハッキリとして優劣の差が出る。
ゴーズの登場で櫃サーチの間の防御力も向上。
メタデッキの中でも使いやすい部類。
【フラホルス】
《ホルスの黒炎竜 LV8》+《王宮のお触れ》によるロックを軸に据え、
ここに《デビル・フランケン》による一撃の爆発力を高めた一発型のデッキ。
ホルスはLV6のから8の展開を狙うのが主な進化の手段となり、
今の環境ならばエアーマンあたりを狙う事であっさり進化できる。
召喚方法としては《サイバー・ドラゴン》から素直に生贄につなげたり、
《デビル・フランケン》から《竜魔人 キングドラグーン》を召喚、効果で手札から《ホルスの黒炎竜 LV6》を呼び出す事で、
魔法・罠・モンスターの効果の対象にならないホルスを場に揃えることができる。
お触れも伏せておけば相手にロックを解除する手段はほぼなくなる。
フラによる1KILL要素も備えているため、爆発力は非常に高い。
【チェーンバーン】
CDIPの登場により息を吹き返したバーンデッキ。
バーンというのは焼きの意味で、戦闘によるダメージではなく、
カードの効果で相手のライフを0にすることを目的としたもの。
《八汰烏の骸》や《強欲な瓶》といったチェーンを組みやすいカードを大量に投入しており、
《積み上げる幸福》で安定した焼きの量の供給を狙ったり、
《連鎖爆撃》で大きなダメージを稼ぐことができる。
基本的なダメージソースは従来通り《おジャマトリオ》+《仕込みマシンガン》+《自業自得》
【帝フラ】
《氷帝メビウス》や《雷帝ザボルグ》などのアドバンテージ確保に特化したモンスター達を軸にすえ、フラによる一発を加えた豪快なデッキ。
ちなみに《サイバー・ツイン・ドラゴン》+帝系モンスターの攻撃力が2800+2800+2400で8000のジャストキルが狙えたりする。
疲れたからここまで〜。
まぁ、ゼロ相手いないから書けないしね・・・
俺は脳内だけの理論とか、責任持てない事は書きたくない。
所詮机上の空論で裏づけがないって言われたことがあって、
それが相当響いてるから実績に基づいたこと書いていきたい。
さて、とりあえずYu-Gi-Oh!!
俺も暫く離れてたし把握できてないんだけど、
今あるデッキについて知ってる限り書いて行こうと思います。
自分の中での整理にもなるし無駄になる事はない。
【カードリスト・検索】
http://wiki.yugioh-portal.net/index.php?%A5%AB%A1%BC%A5%C9%A5%EA%A5%B9%A5%C8
【エアブレード】
モンスターが極端に少ない構成のデッキ。
デッキの核となるのは《神剣−フェニックスブレード》と《次元融合》のコンボ。
試合を進めて行くに連れて《E・HERO エアーマン》を筆頭とするモンスターを墓地に落としていき、
フェニブレでゲームから除外してそれを次元融合で出すというもの。
墓地からの回収は手札コストカードなどと相性がよく、1ターンでの爆発力が非常に大きい。
8000を一気に削りきってしまう事も多々。
基本防御は考えず、《冥府の使者ゴーズ》のみが唯一それに当たる。
そのゴーズすら採用せずに魔法の比率を極端に上げて《D−HERO ダイヤモンドガイ》によるクソ回りを狙ったターボ型の形もある。
【Dブレード】
上のエアブレに《デステニー・ドロー》を加えたタイプ。
デッキの回転力が飛躍的に増し爆発力も高い。
ただし、その分若干事故率も上がっており、無理矢理スペースをこじ開けているのもあって安定性は若干落ちる。
直接手札から墓地に戦士族を落としこめるのもあって、回れば次元での展開は狙いやすくなる。
【ダークゴーズ】
《天使の施し》《手札抹殺》《メタモルポット》の3種から《暗黒界の武神 ゴルド》《暗黒界の軍神 シルバ》を中心とした暗黒界系のモンスターを並べていく展開力に長けたデッキ。
キーカードが極端に絞り込まれているが最強のサーチカード《封印の黄金櫃》で施しをハンドに呼び込むことで比較的安定した展開が狙える。
施しから暗黒界系のモンスターを捨てる事によって発生するアドバンテージは暴力的なものがあり、一度決まればかなりハッキリとして優劣の差が出る。
ゴーズの登場で櫃サーチの間の防御力も向上。
メタデッキの中でも使いやすい部類。
【フラホルス】
《ホルスの黒炎竜 LV8》+《王宮のお触れ》によるロックを軸に据え、
ここに《デビル・フランケン》による一撃の爆発力を高めた一発型のデッキ。
ホルスはLV6のから8の展開を狙うのが主な進化の手段となり、
今の環境ならばエアーマンあたりを狙う事であっさり進化できる。
召喚方法としては《サイバー・ドラゴン》から素直に生贄につなげたり、
《デビル・フランケン》から《竜魔人 キングドラグーン》を召喚、効果で手札から《ホルスの黒炎竜 LV6》を呼び出す事で、
魔法・罠・モンスターの効果の対象にならないホルスを場に揃えることができる。
お触れも伏せておけば相手にロックを解除する手段はほぼなくなる。
フラによる1KILL要素も備えているため、爆発力は非常に高い。
【チェーンバーン】
CDIPの登場により息を吹き返したバーンデッキ。
バーンというのは焼きの意味で、戦闘によるダメージではなく、
カードの効果で相手のライフを0にすることを目的としたもの。
《八汰烏の骸》や《強欲な瓶》といったチェーンを組みやすいカードを大量に投入しており、
《積み上げる幸福》で安定した焼きの量の供給を狙ったり、
《連鎖爆撃》で大きなダメージを稼ぐことができる。
基本的なダメージソースは従来通り《おジャマトリオ》+《仕込みマシンガン》+《自業自得》
【帝フラ】
《氷帝メビウス》や《雷帝ザボルグ》などのアドバンテージ確保に特化したモンスター達を軸にすえ、フラによる一発を加えた豪快なデッキ。
ちなみに《サイバー・ツイン・ドラゴン》+帝系モンスターの攻撃力が2800+2800+2400で8000のジャストキルが狙えたりする。
疲れたからここまで〜。
コメント
優秀なゲイナーだわ(ノ∀`)
入手できそうなら3枚トレしてくれ(´・ω・`)