遊戯制限改定考察
2007年2月18日とりあえず目先のネタに飛びつく。
ゼロは少しずつ考えまとまりだしてるから今は何も書かない。
何もしてない訳じゃないから、立ち止まっちゃいないよ。
そんじゃ、遊戯。
【禁止】
《ヴィクトリー・ドラゴン》
目立った成績は収めていないにも関わらずこの処遇。
やっぱり選考会期間前の「お試し」程度に過ぎなかったのかな。
米国アッパーデック社と共謀してシクレアの販売に走ったとかはいくらなんでも考えすぎだと思うけど、
どうやらコナミからするに「これのデッキが存在する」事自体が許せないみたいね。
《聖なる魔術師》
米国では1つ前のシーズンに禁止最低を受けてた。
今回のフラの一見と言い限りなくビジョンが近づいてるのはもう気のせいにしとけないっぽい。
確かに《天使の施し》や《強欲な壺》を使いまわすとゲームの優劣がハッキリすることもあるけど、
今回の裁定でそのどちらも姿を消したし、押収は使いまわしても微妙。
セイント嵐の流れも消えてブレイカーも禁止裁定。
こうなってくるとVの禁止化は結構妥当なのかもね。
ロック優遇ゲーになってる気もするけど、ロックした先にやる事がデュエル勝利ならまだ気にならない。
《デビルフランケン》
長々と遊戯王を蝕み続けてきた癌が消滅した。
ゲーム的にはない方がいいなんて事は良くわかっているはずなんだけど、
あまりに長く居座り続けた分、抵抗があるのも否めない。
《魔導戦士 ブレイカー》
一番何故？って感じのするカード。
エアーの台頭でこっそり姿を消し始めてメインに存在しないことも多かったこのカード、
エアーが消えればアタッカーとしてそのポジションも再浮上してくるのは十分にあり得る話だけど、
かといって禁止急の強さを抱えていただろうか？
これに関してはマジ良くわからない。
《天使の施し》
仕方ない。
この環境下ではダークゴーズが勢力を伸ばしすぎたし、
単純にカードパワーが高いのも禁止に値する。
それでも壺とあわせて両方禁止って言うのは寂しい気がしなくもない。
《遺言状》
フラ消えた以上そこまで弾圧受ける必要があるのか？っていう1枚。
ノーレラスと合わせたり、制限解除されたネフを考慮すれば危険視されるのはあるかもしれないけど、
やりすぎ感が否めない。
【制限】
《E・HERO エアーマン》
制限話で一番話題になってた1枚。
結局は制限って言うポジションで落ち着いたけど、本来これがあるべき場所なんだろうね。
単純に1枚でアド取れすぎてるし、ダスクラからの繋ぎがキモ過ぎた。
《N・グラン・モール》
制限級の強さのカードだったかな？
使われても1枚だった気がするし、そこまで危険視しなくても良かったんじゃ。
これからの環境で見方変わってくるのかな。
《冥府の使者ゴーズ》
妥当。
準制限じゃ意味見出せないし、現時点でも構築上2はよくある話。
これからはアタックの様子伺うのが余計に難しくなったなぁ。
《オーバーロード・フュージョン》
1KILL弾圧。
櫃からの未来が無くても環境が低速化（むしろダスクラエアーのような序盤からの爆発の消滅）
があれば墓地にゆっくり機械族をためてぶっ飛ばすだけで相当な脅威になったろう。
ガジェの台頭も現時点で囁かれてるし現実味を帯びてる。
サイドラ無規制なのも考慮してキメラガジェの安易な構築に歯止めきかせてる。
《強奪》
何故帰ってきたのかわからない。
盤面をひっくり返す力が強すぎる凶悪な1枚。
禁止裁定を受けたとき誰もが「妥当」の言葉を口にしたはずなのに。
しばらくはこいつを念頭に置いたプレイングに慣れなきゃね。
《次元融合》
痛恨の一撃を秘めた1枚が制限化。
こうなってくるとコイツを核に添えたデッキの構築は事実上不可能になるし、
次元がらみのデッキではほとんど成立しなくなったと言ってもいい。
《連鎖爆撃》
バーンに対する規制の回答がこれらしい。
しばらく焼きは顕在する方向みたいですね。
《ハリケーン》
まともな成功率を秘めた1KILL手段は現時点で消滅したように思う。
これから出るカードへの事前対策？
ここまでの弾圧は必要ない気がした。
《封印の黄金櫃》
最強のサーチカードにはわずか半年で別れを告げて、
それと同時にネクロも事実上の消滅。
他の除外パーツに規制はかかってないみたいだから、
次元というデッキタイプはまだやっていけるみたいだけど。
《マインドクラッシュ》
ダスクラ消滅。
マイクラは凄くいいカードだったからダストのほうに規制来ると思ったんだけどなぁ。
まぁルール上色んな波乱も呼んだし、コナミの反感を買ってしまったのかもね。
【準制限】
《D.D. アサイラント》
使用率から考えれば普通っぽい。
エアーがなくなればビートダウンモンとして優秀。
ホルスは相変わらず模倣だし、回答としても一つ。
《闇の仮面》
Vがないならこっちは緩和って感じかな？
ツクヨミ帰らないなら同じようなものだろう。
《突然変異》
ターボするならこれしかない！
なにかしでかせそう。
【解除】
《お注射天使リリー》
ライフレースの予感。
遺言から出てくることはないにしてもこのハイパワーは結構面倒。
サイドラは強いけど一概に打点のみを重視したモンの採用に疑問を投げかける一石。
デスカリ・DDだとかそういったタダじゃやられないようなモンの採用が安定した構築につながる模様。
《ネフティスの鳳凰神》
環境に動きを与えようとしてもたらされたっぽい。
それでも最初に3枚使えてた頃はやりくりエンジンの加護があってのものだったしなぁ。
あの頃は見習い・セイマジ共に3枚でずば抜けた安定基盤があった。
同時に天敵開闢も存在してた訳だけど。
変異すればツイン出せるし、その辺生かしてなんとか構築見出したいな。
《ならず者傭兵部隊》
3積まれる事はめったなことがない限りない。
やたら強いギガンテスみたいなのが出るとか"笑
ビート・リクル環境なら、ならず自体のパワーは強そう。
ゴーズも1だしね。
《成金ゴブリン》
圧縮エンジン。マンティエグゾ？"笑
ゼロは少しずつ考えまとまりだしてるから今は何も書かない。
何もしてない訳じゃないから、立ち止まっちゃいないよ。
そんじゃ、遊戯。
【禁止】
《ヴィクトリー・ドラゴン》
目立った成績は収めていないにも関わらずこの処遇。
やっぱり選考会期間前の「お試し」程度に過ぎなかったのかな。
米国アッパーデック社と共謀してシクレアの販売に走ったとかはいくらなんでも考えすぎだと思うけど、
どうやらコナミからするに「これのデッキが存在する」事自体が許せないみたいね。
《聖なる魔術師》
米国では1つ前のシーズンに禁止最低を受けてた。
今回のフラの一見と言い限りなくビジョンが近づいてるのはもう気のせいにしとけないっぽい。
確かに《天使の施し》や《強欲な壺》を使いまわすとゲームの優劣がハッキリすることもあるけど、
今回の裁定でそのどちらも姿を消したし、押収は使いまわしても微妙。
セイント嵐の流れも消えてブレイカーも禁止裁定。
こうなってくるとVの禁止化は結構妥当なのかもね。
ロック優遇ゲーになってる気もするけど、ロックした先にやる事がデュエル勝利ならまだ気にならない。
《デビルフランケン》
長々と遊戯王を蝕み続けてきた癌が消滅した。
ゲーム的にはない方がいいなんて事は良くわかっているはずなんだけど、
あまりに長く居座り続けた分、抵抗があるのも否めない。
《魔導戦士 ブレイカー》
一番何故？って感じのするカード。
エアーの台頭でこっそり姿を消し始めてメインに存在しないことも多かったこのカード、
エアーが消えればアタッカーとしてそのポジションも再浮上してくるのは十分にあり得る話だけど、
かといって禁止急の強さを抱えていただろうか？
これに関してはマジ良くわからない。
《天使の施し》
仕方ない。
この環境下ではダークゴーズが勢力を伸ばしすぎたし、
単純にカードパワーが高いのも禁止に値する。
それでも壺とあわせて両方禁止って言うのは寂しい気がしなくもない。
《遺言状》
フラ消えた以上そこまで弾圧受ける必要があるのか？っていう1枚。
ノーレラスと合わせたり、制限解除されたネフを考慮すれば危険視されるのはあるかもしれないけど、
やりすぎ感が否めない。
【制限】
《E・HERO エアーマン》
制限話で一番話題になってた1枚。
結局は制限って言うポジションで落ち着いたけど、本来これがあるべき場所なんだろうね。
単純に1枚でアド取れすぎてるし、ダスクラからの繋ぎがキモ過ぎた。
《N・グラン・モール》
制限級の強さのカードだったかな？
使われても1枚だった気がするし、そこまで危険視しなくても良かったんじゃ。
これからの環境で見方変わってくるのかな。
《冥府の使者ゴーズ》
妥当。
準制限じゃ意味見出せないし、現時点でも構築上2はよくある話。
これからはアタックの様子伺うのが余計に難しくなったなぁ。
《オーバーロード・フュージョン》
1KILL弾圧。
櫃からの未来が無くても環境が低速化（むしろダスクラエアーのような序盤からの爆発の消滅）
があれば墓地にゆっくり機械族をためてぶっ飛ばすだけで相当な脅威になったろう。
ガジェの台頭も現時点で囁かれてるし現実味を帯びてる。
サイドラ無規制なのも考慮してキメラガジェの安易な構築に歯止めきかせてる。
《強奪》
何故帰ってきたのかわからない。
盤面をひっくり返す力が強すぎる凶悪な1枚。
禁止裁定を受けたとき誰もが「妥当」の言葉を口にしたはずなのに。
しばらくはこいつを念頭に置いたプレイングに慣れなきゃね。
《次元融合》
痛恨の一撃を秘めた1枚が制限化。
こうなってくるとコイツを核に添えたデッキの構築は事実上不可能になるし、
次元がらみのデッキではほとんど成立しなくなったと言ってもいい。
《連鎖爆撃》
バーンに対する規制の回答がこれらしい。
しばらく焼きは顕在する方向みたいですね。
《ハリケーン》
まともな成功率を秘めた1KILL手段は現時点で消滅したように思う。
これから出るカードへの事前対策？
ここまでの弾圧は必要ない気がした。
《封印の黄金櫃》
最強のサーチカードにはわずか半年で別れを告げて、
それと同時にネクロも事実上の消滅。
他の除外パーツに規制はかかってないみたいだから、
次元というデッキタイプはまだやっていけるみたいだけど。
《マインドクラッシュ》
ダスクラ消滅。
マイクラは凄くいいカードだったからダストのほうに規制来ると思ったんだけどなぁ。
まぁルール上色んな波乱も呼んだし、コナミの反感を買ってしまったのかもね。
【準制限】
《D.D. アサイラント》
使用率から考えれば普通っぽい。
エアーがなくなればビートダウンモンとして優秀。
ホルスは相変わらず模倣だし、回答としても一つ。
《闇の仮面》
Vがないならこっちは緩和って感じかな？
ツクヨミ帰らないなら同じようなものだろう。
《突然変異》
ターボするならこれしかない！
なにかしでかせそう。
【解除】
《お注射天使リリー》
ライフレースの予感。
遺言から出てくることはないにしてもこのハイパワーは結構面倒。
サイドラは強いけど一概に打点のみを重視したモンの採用に疑問を投げかける一石。
デスカリ・DDだとかそういったタダじゃやられないようなモンの採用が安定した構築につながる模様。
《ネフティスの鳳凰神》
環境に動きを与えようとしてもたらされたっぽい。
それでも最初に3枚使えてた頃はやりくりエンジンの加護があってのものだったしなぁ。
あの頃は見習い・セイマジ共に3枚でずば抜けた安定基盤があった。
同時に天敵開闢も存在してた訳だけど。
変異すればツイン出せるし、その辺生かしてなんとか構築見出したいな。
《ならず者傭兵部隊》
3積まれる事はめったなことがない限りない。
やたら強いギガンテスみたいなのが出るとか"笑
ビート・リクル環境なら、ならず自体のパワーは強そう。
ゴーズも1だしね。
《成金ゴブリン》
圧縮エンジン。マンティエグゾ？"笑
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