現環境の派生表
2007年5月24日■ブラスター
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+--緑黒タッチ赤(ブラスター・死者・門の基本形)
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| +--緑黒タッチ赤白(同系対策でボクサーの採用)
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+--緑白タッチ赤黒(黒を最低限に抑えブルエンジン採用)
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+--緑青黒(勇者・ティアー・ジャッカルのシナジー、動きが強烈、奇襲性◎)
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+--緑白(ブルエンジンを重視。色の消費を抑え安定感向上&2デッキ向け)
■青白グラシア
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+--ブルーミスト採用(繁盛の採用等、ハンドキープが重要)
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+--ブルーミスト不採用(グラシア1本賭けor手移動コストユニットによる制圧力重視)
■黒系統
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+--ウィニー(シズカを用い、展開力に長ける)
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+--黒タッチ白(犬で弱点をカバーしつつ従来の回転力を補強)
■赤単色
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+--トライアングル
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+--ニトロ
■白単色
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+--ビートダウン(質の良い4コス付近のユニットでコンバットを織り交ぜつつビート)
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+--アンダーバー(犬らによるソフトロックをかけながら手堅いユニットで粘り強く殴る)
■緑系統
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+--単色ビート(孤城による底上げから高い打点でのビート)
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+--タッチ白(テリア・チワワでのソフトロックで荒業ビート)
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+--タッチ青(ブレーメン・ジャッカルでブラスターを意識)
■プラン系
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+--赤白黒(犬でのロックを軸としながら洞窟回転。確定除去大目。)
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+--赤青黒(ハンドキープ・対応力に長ける。グラシアに厳しい)
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+--赤青白黒(爆発力は高め、安定感低め、無駄が多い)
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■ 上記に伴うGP6でのカラーリング ■
●緑黒タッチ赤ブラスター+青白グラシア
最も手堅いライン。
静岡の結果を踏まえてみても使用率はダントツで高い。
選手権の4プラ+ロストウィニーを考えれば濃厚。
新潟でメタが回らない限り現時点最強ライン。
●青白グラシア+黒単ウィニー
確実性の高いブラスターとのマッチングを意識して両デッキをメタに回す。
堅実な展開力を誇るため大方のデッキに対して柔軟に戦えるのも評価。
同系対決は自分の腕と引きに託す。
問題は黒ウィニーの構築の中にどの程度対青白を散らせるか。
瘴気ではタルトの前に屈する可能性もあるため悩みどころ。
正直、まだメタは回ると思うから暫定的なまとめはこのぐらいで限界。
ブラスター側はメインボクサーを覚悟。
メタる側もテリア1本では想定内にあることを心得るべき。
ブルの存在が完全に知れ渡った今、白を用いたブラスターの未来は?
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+--緑黒タッチ赤(ブラスター・死者・門の基本形)
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| +--緑黒タッチ赤白(同系対策でボクサーの採用)
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+--緑白タッチ赤黒(黒を最低限に抑えブルエンジン採用)
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+--緑青黒(勇者・ティアー・ジャッカルのシナジー、動きが強烈、奇襲性◎)
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+--緑白(ブルエンジンを重視。色の消費を抑え安定感向上&2デッキ向け)
■青白グラシア
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+--ブルーミスト採用(繁盛の採用等、ハンドキープが重要)
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+--ブルーミスト不採用(グラシア1本賭けor手移動コストユニットによる制圧力重視)
■黒系統
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+--ウィニー(シズカを用い、展開力に長ける)
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+--黒タッチ白(犬で弱点をカバーしつつ従来の回転力を補強)
■赤単色
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+--トライアングル
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+--ニトロ
■白単色
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+--ビートダウン(質の良い4コス付近のユニットでコンバットを織り交ぜつつビート)
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+--アンダーバー(犬らによるソフトロックをかけながら手堅いユニットで粘り強く殴る)
■緑系統
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+--単色ビート(孤城による底上げから高い打点でのビート)
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+--タッチ白(テリア・チワワでのソフトロックで荒業ビート)
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+--タッチ青(ブレーメン・ジャッカルでブラスターを意識)
■プラン系
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+--赤白黒(犬でのロックを軸としながら洞窟回転。確定除去大目。)
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+--赤青黒(ハンドキープ・対応力に長ける。グラシアに厳しい)
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+--赤青白黒(爆発力は高め、安定感低め、無駄が多い)
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■ 上記に伴うGP6でのカラーリング ■
●緑黒タッチ赤ブラスター+青白グラシア
最も手堅いライン。
静岡の結果を踏まえてみても使用率はダントツで高い。
選手権の4プラ+ロストウィニーを考えれば濃厚。
新潟でメタが回らない限り現時点最強ライン。
●青白グラシア+黒単ウィニー
確実性の高いブラスターとのマッチングを意識して両デッキをメタに回す。
堅実な展開力を誇るため大方のデッキに対して柔軟に戦えるのも評価。
同系対決は自分の腕と引きに託す。
問題は黒ウィニーの構築の中にどの程度対青白を散らせるか。
瘴気ではタルトの前に屈する可能性もあるため悩みどころ。
正直、まだメタは回ると思うから暫定的なまとめはこのぐらいで限界。
ブラスター側はメインボクサーを覚悟。
メタる側もテリア1本では想定内にあることを心得るべき。
ブルの存在が完全に知れ渡った今、白を用いたブラスターの未来は?
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