【3rd構築】黒青中立＋赤緑ウィニー

[黒青中立]

黒(3)
3:《仮初の同盟》

青(24)
3:《サウザンドポイント》
2:《濃霧の魔氷フォッグ》
3:《シーホースルドルフ》
2:《スタン・スタッグビートル》
2:《深淵竜レインボーレイン》
3:《非武装中立ゾーン》
3:《メディア征服作戦》
3:《ヒーロー征服作戦》
3:《益々繁盛》

多色(13)
3:《堕天使ハナエル》
3:《堕天使バルビエル》
3:《堕天使ウェルキエル》
2:《堕天使アスモデル》
2:《堕落の呪文》

サード構築ならなかなか強力な部類のデッキ。
青緑中立にはない除去能力が自慢で耐久力がある。
軽いユニットやマイナス補正ストラテジーにより軽い展開にも十分に対応できる。
思い切りがないとデッキレスの危険があるのが問題。

　
[赤緑ウィニー]

赤(28)
3:《特攻戦鬼韋駄天丸》
3:《マスター一閃ブレード》
3:《ライトニング・スナイパー》
3:《フ・フーンダ》
3:《神秘のユニコーン》
3:《魂の刃マキリ》
3:《ボガン・ボス》
3:《爆砕の魔炎バーン》
3:《ルビー・ソウル》
1:《凱旋の宴》

緑(9)
3:《スカラベマスター》
3:《精霊の迷い家》
3:《強制された進化》

多色(3)
3:《ファンシーカット・アメジスト》

意外とリリースイン手段が豊富なので、
狭いカードプールによく見られる対応力の無さを突ける。
迷い家ラインに固執し過ぎると+3000ベースを展開されて厳しくなるので、
パンプアップするユニットを相手のデッキによって目途をつけつつ、
視野を広めに持った展開を心得るといい。